この記事の要点
- S15シルビアのDefiメーター3連装置でLED電球を白色から青色に打ち替え、スピードメーター液晶の接触不良を修理しました。
- Defiメーター分解は可能ですが、ゼロ位置がずれやすく正規値の精度は50%程度、±5%のズレを想定すべきです。
以前ELメーターパネル等でお世話になったお客様で、今回はDefiの3連メーターのLED交換とスピードメーターの液晶修理を行いました。
S15シルビアのDefiメーター LED電球交換とスピードメーター修理
電球が切れているということで、まずは電球の打ち替えを検討しました。しかし、針を外す際のゼロ位置が決められず、ひたすら針が回り続けてしまいます。お客様に状況を説明したところ、今回は電球のLED化のみの対応とさせていただきました。Defiメーターの内部構造は通常のメーターとは明らかに異なり、一度針を抜いてしまうとメーター位置がずれたり、針が不動になる可能性があります。
スピードメーター液晶の接触不良を診断・修理
次にスピードメーターの液晶部を確認しました。お客様の報告では時々正常に戻るということでしたので、液晶割れや液漏れではなく接触不良と判断。修理を進めました。
Defiの3連メーター分解とLED色の打ち替え作業
最後にDefiの3連メーターを作業します。メーターの分解経験者にとって、この作業がどれほど繊細かはよく理解できるでしょう。背筋がゾッとする瞬間です。LEDを白色から青色に打ち替えて、無事に完了しました。
Defiメーター分解の実績と精度上の注意点
この施工により、Defiメーターの分解が可能であることが立証できました。ただしゼロ位置はかなりずれやすく、正規の数値が出るようになる可能性は50%程度です。±5%程度のズレは覚悟しておいた方が良いかもしれません。
この施工に関するよくある質問
Q. Defiメーターの針が回り続ける場合、どう対応しますか?
A. 当店では、ゼロ位置が決められず針が回り続ける場合、電球交換ではなくLED化のみの対応としています。Defiメーターは通常メーターと異なり、針を抜くとメーター位置のズレや針の不動が生じるリスクがあるためです。
Q. スピードメーター液晶が時々映らない場合の原因は?
A. 当店では、液晶が時々正常に戻る場合は液晶割れや液漏れではなく、接触不良と判断します。この場合、修理対応が可能です。
Q. Defiメーター分解後、スピードメーター表示の正確性は保証されますか?
A. 当店でのDefiメーター分解施工では、正規値の精度が50%程度となり、±5%程度のズレが生じる可能性があります。ゼロ位置の調整が困難な仕様のためです。
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〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- NISSAN
- 車種名
- シルビア
- 作業時間
- 60-120分
作業工程その1


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