この記事の要点
- 30ハリアーのヘッドライトに水が混入して曇っている状況に対し、殻割り調査で水の侵入箇所を特定し、ブチルを増打ちして補修しました。
- ヘッドライトの目尻部分が雨水の集まりやすい箇所であることが多く、外側の痕跡から怪しい部分を発見して対応しました。
近くの車屋さんからのご依頼です。納車した車のヘッドライトに水が入って曇ってしまうとのこと。
30ハリアーのヘッドライト水混入箇所の特定方法
水が入る場所は様々ですが、水が入った場所には何らかの痕跡が残っているため、殻割りしてその部分を特定します。
外側からの目視確認で怪しい部分を発見
まず施工前に外側からその痕跡を探しました。ぐるっと見回した結果、この部分が非常に怪しい状態でした。これまでの経験上、水が入る場所はヘッドライトの目尻の部分が圧倒的に多いです。ちょうどデザイン的にフェンダーに降った雨が落ちて集まってくるようです。
殻割り調査で水混入の形跡を確認し補修
実際に殻割りして調査した結果、非常に分かりづらいですが、思っていた場所より若干上の位置で水混入の形跡がありました。ブチルを増打ちしてから閉じました。
閉じ後の防水性確認テスト
その後、殻閉じ後に水をかけて水の混入をチェックしました。
この施工に関するよくある質問
Q. ヘッドライトの水混入箇所はどうやって特定するのですか?
A. 当店では、まず外側から目視確認で水が入った痕跡を探します。その後、ヘッドライトを殻割りして、水混入の形跡がある箇所を詳しく調査して特定しています。
Q. ハリアーのヘッドライトは特にどこから水が入りやすいですか?
A. 当店の経験では、ヘッドライトの目尻の部分が圧倒的に多いです。フェンダーに降った雨がその部分に集まるという設計上の理由が考えられます。
Q. 水混入を修理した後、防水性は確認されますか?
A. 当店では、殻を閉じた後に水をかけて防水性を確認するテストを行い、修理が適切に完了したことを確認しています。
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〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- TOYOTA
- 車種名
- ハリアー
作業工程その1


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較





