この記事の要点
- R33 GTRの運転席側ヘッドライトに水が混入し曇っていた状況に対し、水抜き処置による修理を実施しました。
- 旧車の水混入は根本的な完全防止が難しいため、入った水を抜く対処法で対応しています。
R33のGTRでご来店いただきました。運転席側のみに水が混入してヘッドライトが曇ってしまうというご相談でした。
R33 GTRのヘッドライト水混入の原因と対処方針
旧車の場合、シーリング以外にもひび割れや光軸調整ロッドのシールなどからも水が混入することがあります。この場合、コーキング等で食い止めることは不可能で、根本的に解消するのは非常に難しいのが実情です。そのため、水が入る前提で、入った水を抜く処置をしてあげるというアプローチを採ります。
作業の過程で、たまたま三菱GTOも入庫していました。そのため、まさにワイスピのような状況になっていました。
大量の水混入に対する修理作業の実施
かなりの量の水がヘッドライト内に入っていました。新品部品もプレミアがついている車両のため、交換は非常に難しく、修理で対応させていただくことになりました。
まずは乾燥させて水抜きの処置を行い、作業を完了いたしました。
この施工に関するよくある質問
Q. R33 GTRのヘッドライトに水が入る原因は何ですか?
A. 当店では、旧車の場合シーリングの劣化に加え、ひび割れや光軸調整ロッドのシール劣化など複数の箇所から水が混入することを確認しています。
Q. ヘッドライトの水混入をコーキングで防ぐことはできますか?
A. 当店では、複数箇所からの水混入が考えられる場合、コーキング等での完全防止は不可能と判断しています。入った水を抜く処置で対応することをお勧めしています。
Q. 新品部品が入手困難な場合、ヘッドライトはどう対応しますか?
A. 当店では、新品交換が難しい場合、既存のヘッドライトユニットを乾燥させ水抜き処置を施す修理で対応しています。
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〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- NISSAN
- 車種名
- GT-R






