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三菱ナビMZ128D-Wタッチパネルの修理交換と費用

三菱ナビMZ128D-Wの本体前面。タッチパネル修理前の状態。

この記事の要点

  • 三菱ナビMZ128D-Wのタッチパネル不具合を修理・交換しました。
  • 社外品パネルをヤフオクで調達し、費用を抑えて修理を行いました。
  • タッチズレや無反応が改善され、快適な操作性を回復しました。

「カーナビのタッチパネルが反応しない」「押した場所と違うところが選択される」といった不具合は、運転中のストレスになることも。目的地設定や音楽操作など、頻繁なタッチ操作に不便を感じている方もいるでしょう。今回は、長年愛用されるカーナビによく見られるタッチパネル不具合の修理事例をご紹介します。社外品パネルへの交換と部品の賢い調達で、費用を抑えつつ快適なカーライフを取り戻す方法を検証してみました。

カーナビのタッチパネル不具合、その症状と原因

長年使用されるカーナビでは、タッチパネルの反応が悪化したり、全く反応しなくなったりする症状が起こり得ます。多くはタッチパネル自体の劣化や故障が原因です。例えば、三菱電機のカーナビ「MJ120D-W」のようなモデルでも、経年により不具合が発生することがあります。表面のキズや汚れ、内部センサーの摩耗が、正確な操作を難しくするのです。押したいボタンが押せない状況は、ドライブの安全性や快適性にも影響を与えかねません。

三菱ナビMZ128D-Wの本体前面。タッチパネル修理前の状態。

修理部品の調達と費用を抑える方法

社外品パネルを活用した修理

ナビのタッチパネル不具合への対処として、不具合のあるパネルを社外品の新品に交換する方法があります。純正品も良いですが、費用を抑えたい場合は社外品が有力な選択肢です。多様な車種やモデルに対応する社外品タッチパネルが流通しており、これらを活用することで修理コストを大幅に削減できる場合があります。

ヤフオクでの部品調達事例

今回の修理では、交換用の社外品タッチパネルをインターネットオークションサイト「ヤフオク」で入手しました。ヤフオクでは、カーナビ修理用部品が比較的安価で取引されることが多く、掘り出し物が見つかることも。実際に、今回のパネルも3,000円から5,000円程度で手に入り、部品代を抑えつつ修理を進められました。個人で部品を調達することで、修理費用全体のコストパフォーマンスを高めることが可能です。

カーナビ交換用の社外品タッチパネル。フレキシブルケーブルが見える。

別の角度から見たカーナビ交換用の社外品タッチパネル。

三菱ナビM J120D-Wのタッチパネル交換作業

ナビ本体の分解と旧パネルの取り外し

修理作業は、まずカーナビ本体を車両から外し、ユニットを分解するところから始まります。背面には機種情報を記載したラベルがあり、今回のM J120D-Wというモデルもこちらで確認しました(写真4参照)。本体カバーを開けると、基盤やディスプレイ部分が見えてきます。古いタッチパネルはディスプレイ上にあるため、慎重に配線を外し、固定を解放して取り外します。古いパネルを手に取ると、長年の使用感が伝わってきます(写真5参照)。内部の精密部品を傷つけないよう、細心の注意を払って作業を進めることが肝心です。

新しいタッチパネルの取り付けと組み立て

旧パネルを取り外したら、新しい社外品タッチパネルを元の位置にはめ込み、フレキシブルケーブルを接続します。接続が確実かを確認し、パネルがしっかりと固定されているか点検。その後、分解とは逆の手順で慎重に本体を組み立てます。全てのパーツが正しく収まっているか、配線に緩みがないかなどを最終確認し、本体カバーを閉じて作業は完了です。

三菱ナビMZ128D-W本体の背面ラベル。メーカー名とモデル名が記載されている。

取り外した古いタッチパネルか、取り外し中の様子。

交換後の動作確認と快適な操作性の回復

修理したナビ本体を車両に再取り付け後、電源を入れてタッチパネルの動作確認を行います。画面全体で正確に反応するか、押したいボタンが正しく選択されるかを丁寧にチェック。今回のM J120D-Wも、新しいタッチパネルに交換したことで、以前のタッチズレや無反応といった不具合が改善され、スムーズに操作できるようになりました(写真6参照)。ナビの操作性向上は、運転中のストレス軽減にも繋がり、より快適なドライブを楽しんでいただけるかと思います。社外品パネルの活用は、手頃なコストでナビ本来の機能を取り戻す有効な手段の一つです。

修理・交換後の三菱ナビMZ128D-W本体前面。タッチパネルが綺麗になっている。

まとめ

カーナビのタッチパネル不具合は悩みの種ですが、社外品パネルを活用し、適切に交換すれば解決できるケースがあります。今回の三菱ナビMZ128D-Wの事例のように、部品をオークションなどで賢く調達すれば、費用を抑えた修理も可能です。タッチパネルのズレや反応不良でお困りの際は、修理の選択肢としてこのような方法も検討してみてはいかがでしょうか。ご自身のカーナビのモデルや症状に合わせた最適な解決策を見つけるためにも、専門知識を持つ業者へのご相談も一つの手です。無理な自己修理は避け、信頼できるプロに一度相談してみることをおすすめします。

この施工に関するよくある質問

Q. カーナビのタッチパネル不具合の原因は?

A. 当店では、長年使用によるタッチパネル自体の劣化や故障、表面のキズ・汚れ、内部センサーの摩耗が不具合の原因であると考えます。

Q. タッチパネル修理の部品費用は?

A. 当店では、社外品パネルをインターネットオークションで調達することで、部品代を3,000円から5,000円程度に抑え修理が可能です。

Q. タッチパネル交換の効果は?

A. 当店での交換により、以前のタッチズレや無反応といった不具合が改善され、ナビの操作性が向上し、快適なドライブを楽しめます。

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メーカー
三菱
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車種名
MZ128D-W
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