この記事の要点
- 30系アルファードのJBLサウンドシステムに、持ち込みのサウンドシャキット(外付けDSP)を取り付けしました。
- プリメインアンプに直接接続することで、音声信号をデジタル加工し、メリハリの効いた音響に変化させました。
- 配線図と実車の端子が異なるため、ケーブルカラーを基準に配線工事を実施しました。
以前ヘッドライト加工させていただいた常連様のアルファードに、今回は持ち込みでサウンドシャキットを取り付けしました。
アルファードへのサウンドシャキット取り付け、外付けDSPで音質向上
既存オーディオのスピーカー出力に割り込ませるタイプで、いわゆる外付けDSPです。DSPとはデジタルサウンドプロセッサーの略で、信号をコンピューターで加工することで様々な音響を加えることが可能です。
本車両はJBLのサウンドシステムを採用しており、オーディオヘッドからプリメインアンプを経由してスピーカーへ出力しています。現行の車両は車のコンピューターもスピーカーを使ってアナウンスするため、ヘッドからアンプまでの部分で割り込ませるのはNGとのこと。スピーカー直前で信号入力しようと考えましたが、ケーブルを確認すると1本のシールドケーブル(ノイズ除去)にフロント・リア・左右すべての入力が集中していました。
プリメインアンプへの直接接続、配線工事の工夫と課題
フロントスピーカーとフロントツィーターに割り込ませる予定だったため、各スピーカーだとケーブル延長が必要になることから、センターコンソール下のプリメインアンプに直接アクセスすることにしました。
プリメインアンプはセンターコンソールの背面下に配置されていますが、ここはめちゃくちゃ狭い上に取得した配線図がびみょ~に違いました。配線図に記載された端子番号もぜんぜん違ったのですが、この配線図とは合っているため、車両と配線図が違うようです。ケーブルカラーは同じようなので、色を基準に作業しました。
施工後の音質変化、メリハリの効いた音響に変貌
実際に視聴した感想は、「まったく別物のオーディオに変化」です。音を加工しているので当たり前かもしれませんが、シャキットの名前の通りかなりメリハリが効いています。
30アルファードのヘッドライト加工30系アルファードのヘッドライト加工事例。純正らしさを保ちながらイカリング、流れるウィンカー、アイラインを装備したおしゃれ仕様のカスタムです。TRADE GATE — 2016.06.01
この施工に関するよくある質問
Q. アルファードにサウンドシャキットを取り付ける場合、どこに接続しますか?
A. 当店では、センターコンソール下のプリメインアンプに直接接続しました。スピーカー直前での接続はケーブル延長が必要になるため、プリメインアンプへのアクセスを採用しました。
Q. サウンドシャキット取り付け後、音質はどう変わりますか?
A. 当店の施工では、DSPによる信号加工により、メリハリの効いた音響に変化しました。オーディオ全体がまったく別物に生まれ変わったとお客様から評価いただきました。
Q. アルファードの配線図と実車の配線が異なる場合、どう対応しますか?
A. 当店では、配線図とケーブルカラーが一致している部分を基準に、実車の状態を確認しながら配線工事を進めました。配線図に頼らずカラーで判別することで対応しました。
車の電装・カスタムは TRADE GATE におまかせください
ナビ・オーディオ取付、メーター/パネルLED打ち換え、カーセキュリティ、ヘッドライト加工、シーケンシャルウィンカー、ETC・レーダー取付など。国産車・輸入車どちらも対応、他店で断られた作業のご相談も歓迎です。
〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- TOYOTA
- 車種名
- アルファード
作業工程その1
作業工程その2


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較











