この記事の要点
- 10系アルファードの複数の電装品不点灯問題(左ロービーム、右ウィンカー、フォグランプ、テールリフレクター)を他店施工からの修理で対応しました。
- 水入りによる基盤腐食、リレー故障、HIDキット不具合、バルブ消耗など複数の原因を特定し、すべての燈火類を復旧させました。
他店施工の電装品を当店で修理させていただきました。
アルファードの複数箇所の電装品不点灯問題に対応
施工前の状況は、左ロービーム不点灯、右ウィンカー不点灯、フォグランプ不点灯、テールリフレクター片側球切れでした。他店施工なので加工状況が不明なため、修理するにも時間がかかります。
水入りが原因のテールリフレクター修理
まずはリフレクターから対応しました。球切れのようですが、恐らく水による基盤腐食が原因と思われます。防水がホットボンドでされていましたが、一度取り付けして水が入り、殻割りして防水したという経緯のようです。リフレクターは非常に水が入りやすい箇所なので、殻割り後の防水にはかなり気を使う必要があります。基盤を取り出してみると、基盤パターンがかなり損傷していたので修正しました。
リレー故障とHIDキット不具合の修理
続いてフォグの不灯の問題ですが、リレーが原因でした。スイッチの信号を受信しなくなるようです。新しいリレー&スイッチに変更してもまだつきませんでしたが、どうやらHIDキット自体も故障しているようでした。購入時40万円ほどしたというHIDフォグキットですが、当店のシステムに切り替えました。
ウィンポジキットも何度も交換した形跡がありました。今回こちらも当店のシステムに切り替えています。
ヘッドライトバルブ交換で全燈火類の復旧完了
ヘッドライトはバルブの消耗が原因だったので、交換だけで対応できました。こうしてようやくすべての燈火類の修理が完了しました。
この施工に関するよくある質問
Q. テールリフレクターの水入りはどう修理しましたか?
A. 殻割りして内部の基盤を取り出し、腐食したパターンを修正してから防水処理を行いました。リフレクターは水が入りやすい箇所なため、防水には特に気を使っています。
Q. フォグランプが点かない原因は何でしたか?
A. リレー故障とHIDキット自体の不具合が原因でした。リレーとスイッチの交換、およびHIDキットの切り替えで対応しました。
Q. ヘッドライトの不点灯は修理できましたか?
A. バルブの消耗が原因だったため、バルブ交換だけで復旧させました。
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〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- TOYOTA
- 車種名
- アルファード
作業工程その3
作業工程その7


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較












