この記事の要点
- W221後期ヘッドライトのウィンカー不点灯は、LED制御ドライバーの不具合が原因。修理後はレンズクリーニングで曇りを除去。
- 裏蓋のパッキンゴム劣化により水漏れが発生。内部基盤が露出状態のため水侵入で損傷。パッキン交換で再発防止。
修理依頼の多いウィンカー修理です。こちらのヘッドライトは新品だと20万近くするライトで、ウィンカーの部分がよく不点灯になります。原因は点灯用のドライバーの不具合です。
W221後期ヘッドライトのウィンカー不点灯原因はドライバー不具合
今回作業前にヘッドライトチェックを行いましたが、レンズ内の曇りがひどい状態です。完全に水が入って潰れた感じですね。
レンズ内の曇りと基盤の損傷状況を確認
まずはサクッと殻割りを行います。続いてLEDのコントロール基盤を探し出しますが、今回のメーカーは基盤が裸の状態に・・・。これは水が入ったら瞬殺ですね~。
修理完了後にレンズクリーニングを施工
無事修理完了です。レンズの曇りがハンパないので、クリーニングを施工しました。内側表面のクリア層が完全に禿げています。右がクリーニング後、左が未施工で、差は歴然としていますね。
水漏れの原因は裏蓋のパッキンゴム劣化
今回の犯人はこちらの裏蓋です。完全に水ジミが残っています。パッキンゴムが劣化でちぎれており、たぶんその部分から水が入った模様です。
この施工に関するよくある質問
Q. W221ヘッドライトのウィンカーが点かない原因は?
A. 当店での修理事例では、LED制御ドライバーの不具合が原因でした。また、裏蓋のパッキンゴム劣化による水漏れで内部基盤が損傷し、ウィンカーが不点灯になるケースもあります。
Q. ヘッドライト内部の曇りは除去できますか?
A. 当店ではレンズクリーニング施工により曇りを除去できます。内側表面のクリア層が禿げている場合も対応可能です。
Q. ヘッドライト水漏れの主な原因は何ですか?
A. 当店での修理実績では、裏蓋のパッキンゴムの劣化・破損が水漏れの主原因です。パッキンゴムが経年劣化すると水が侵入し、内部基盤を損傷させます。
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- メーカー
- MERCEDES
- 車種名
- ベンツ


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