この記事の要点
- 80ヴォクシーのヴァレンティ製テールランプで、ウィンカー1発点灯不良が発生しました。
- LED基板の劣化が原因で、車検不適合となる問題を抱えていました。
- LED基板を修理し、ウィンカーが正常点灯するよう機能回復させました。
トヨタ 80ヴォクシーに装着されたヴァレンティ製LEDテールランプのウィンカーが、一部点灯しないというトラブルがありました。この点灯不良は車検にも関わる重要な問題です。今回の記事では、その修理対応について具体的にご説明します。
80ヴォクシー ヴァレンティテールランプのウィンカー不点灯
お客様から、80ヴォクシーのヴァレンティ製ジュエルLEDテールランプに関して「ウィンカーが1発点灯不良で、このままでは車検に通らない」とご相談をいただきました。写真1に、お預かりしたテールランプ全体を写しています。社外品テールランプのLEDは、点灯不良を起こすと非常に目立ちます。特にウィンカーは、方向指示器としての役割を果たすため、一部でも点灯しない状態(写真2)では、視認性が低下し、後続車や周囲への意思表示が曖昧になります。これは道路運送車両法の保安基準を満たさないため、車検に通らないだけでなく、安全走行上も好ましくありません。
LED基板の修理による機能回復
点灯不良の原因は、多くの場合、テールランプ内部に組み込まれているLED基板にあります。経年劣化による半田のクラックや、LED素子自体の不具合などが考えられます。修理作業では、まずテールランプユニットを慎重に分解し、点灯不良を起こしているウィンカー部分のLED基板にアクセスします。写真3では、ユニット内部に露出したLED基板と配線の一部が確認できます。この基板上の問題箇所を特定し、劣化した部品の交換や半田修正といった精密な作業を行います。ユニット全体を新品に交換するのではなく、問題のある基板部分のみを修理することで、コストを抑えつつ、愛用のテールランプの機能を回復させることができます。修理完了後には、ウィンカーが正常に点灯することを確認し、無事に車検対応の状態へと戻りました。
この施工に関するよくある質問
Q. ヴァレンティ製テールランプのウィンカー不点灯はなぜ問題ですか?
A. 方向指示器としての役割を果たせず、視認性低下を招きます。道路運送車両法の保安基準を満たさず、車検に通らないためです。
Q. テールランプのウィンカー点灯不良の原因は何ですか?
A. 当店では、多くの場合、テールランプ内部のLED基板に原因があります。経年劣化による半田クラックやLED素子自体の不具合が考えられます。
Q. 点灯不良の修理はどのように行われますか?
A. 当店では、ユニットを慎重に分解しLED基板にアクセスします。問題箇所を特定し、劣化した部品の交換や半田修正といった精密な作業を行います。
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- メーカー
- トヨタ
- 車種名
- ヴォクシー





