この記事の要点
- 30エスティマのフォグランプをH3規格のHIDバルブにコンバート施工しました。
- バルブの爪を加工して正確な配光位置を実現し、ヘッドライトに合わせて12,000Kを選択しました。
フォグランプをHIDにコンバートさせていただきました。
30エスティマのフォグランプをHID化
バルブ形状はH3という今では全く見なくなった形式ですが、トラックの世界では未だ現役バリバリです。
H3バルブの取付準備と形状確認
まずはフロントをジャッキアップします。H3バルブの場合カバーに加工することが多いので、事前にジャッキで下回りを見やすくしておきます。
裏側はカバーではなくゴムブーツなので、加工等は無しでいけそうです。
バルブの爪加工で正確な配光を実現
H3規格にはaからdまであるため、汎用品のHIDバルブだと寸法が合わないことがよくあります。今回もバルブをはめたところ取付は出来ますが、完全にきれいにハマっていません。バルブが斜めになっていることがわかると思います。
爪を加工して正規の位置になるようにしました。こうしないと正確な配光が得られません。簡単そうなHID取付ですが、実は性能を100%引き出すためには色々とノウハウがあるんです。
ヘッドライトに合わせて12,000Kを選択
お客様のご要望でヘッドライトと色を合わせたいとのことで、12,000Kを選択しました。
この施工に関するよくある質問
Q. H3バルブのHID化で重要なポイントは何ですか?
A. 当店ではH3規格に複数の寸法規格(a~d)があるため、汎用品では寸法が合わないケースが多いと認識しています。バルブの爪加工により正規位置に調整することで、初めて正確な配光が得られます。
Q. 30エスティマのフォグランプ裏側に加工は必要ですか?
A. 当店で確認した限り、30エスティマはフォグランプ裏側がゴムブーツのため、特別な加工は不要でした。ただしカバータイプの車種もあるため、事前確認が必要です。
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この施工で使用した商品
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- メーカー
- TOYOTA
- 車種名
- エスティマ
作業工程その3


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較








