この記事の要点
- ボンゴトラックのヘッドライトをHIDにコンバート施工しました。低価格キットではノイズが発生し、接続機器が誤動作する問題が発生しました。
- 高性能キットへの変更によりノイズトラブルを解決。バンパー脱着不要で、配線配置がノイズ軽減のポイントとなりました。
ボンゴトラックのヘッドライトをHIDにコンバートしました。
ボンゴトラックHID施工時のノイズトラブルと対応
【施工経緯と問題発生】
当初は7000円のキットを使用して施工しましたが、翌日オーナー様から「KenwoodにUSBで接続しているiPodが停止する」との報告をいただきました。早速ご来店いただき調査を行いました。
結果として、バラストが発生するノイズによる誤動作であることが判明しました。HIDは2万Vという高電圧に昇圧するため、若干ノイズが発生します。ごく稀にAMラジオや電子機器に不具合を起こすことがあるのです。そこで12000円のキットに変更したところ、無事に問題が解消されました。同様の現象は以前、レクサスでも発生した経験があります。
ヘッドライトユニット取外しと配線配置の施工手順
【施工手順】
運転席と助手席からネジを2本外して、ウィンカーのユニットを外します。
ネット情報ではバンパーを外すとのことでしたので、プラスチックピンを数箇所外してバンパーを脱着しましたが、結局ユニット自体は光軸調整用の軸とオートレベライザーの軸に横方向に引っ掛けているだけだったため、ユニットを押し込みながら外側へずらすことで外れました。バンパー脱着は不要でしたね。やはりネット情報は間違いが多いようです。
運転席側はスペースが限られるため、配線を下に引っ張ってバラストを固定します。助手席側はユニット奥側にスペースがあるため、バラストを押し込みます。恐らくこの助手席側のバラストがノイズ源だと考えられます。ほぼ車内に引き込む形になるため、電磁ノイズの影響を受けやすい配置となっていたのでしょう。
この施工に関するよくある質問
Q. HID化後、カーナビやiPodが停止するのはなぜですか?
A. HIDバラストが2万Vに昇圧する際にノイズが発生し、まれにAMラジオや電子機器に誤動作を引き起こします。当店では低価格キットから高性能キットへの変更により、ノイズトラブルを解決した実績があります。
Q. ボンゴトラックのHID施工はバンパー脱着が必要ですか?
A. 当店の施工ではバンパー脱着は不要です。ヘッドライトユニットを光軸調整用の軸に引っ掛けている構造を利用し、外側へずらすことで取外しが可能です。
Q. HID施工は遠方からでも依頼できますか?
A. 当店では遠方のお客様からのご依頼も承っております。ただし、ヘッドライトユニットの取外しや配線作業が必要な施工のため、車両をご来店いただくか、ご相談のうえ対応させていただきます。
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〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- MAZDA
- 車種名
- ボンゴ
- 年式
- 2011/H23
- 作業時間
- 30-60分<br />
- 目安工賃
- ¥5000
商品名
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作業工程その2





