この記事の要点
- シボレータホのヘッドライトをアメリカ仕様から日本仕様に改善。右上がりの配光をロービームユニット加工で左上がりに変更し、対向車への眩光問題を解決しました。
- テール周りをアメリカ仕様から日本仕様に対応。バックランプ部分にウィンカーを追加し、ブレーキランプの点滅仕様も日本規格に合わせて改善完了。
車屋さんからのご依頼で、販売するために恒久的に車検がOKになるよう、日本仕様への改善作業を実施しました。
シボレータホのヘッドライト配光を日本仕様に改善
まずはヘッドライト周りの電気関係から確認しました。スモール・ウィンカー・フォグはOK状態でしたが、ヘッドライトロービームに改善が必要でした。
アメリカ仕様との違いと左通行対応の必要性
アメリカは右側通行のため、歩行者が近い右側をより遠く照らすように右上がりの配光設計になっています。しかし左通行の日本ではこのままだと対向車に光が当たってしまい、周りの通行の妨げになってしまいます。
ロービームユニット加工による改善完了
この車両はロービームユニットが容易に取り外せるため、内部を加工してライトを左上がりに改善しました。これでヘッドライトは無事改善完了です。
テール周りの電装改善と日本仕様への対応
テール周りについては、バックランプ部分にウィンカーを入れてバックランプを増設しました。アメリカ仕様ではブレーキランプが点滅する仕様になっていますが、これも日本仕様に合わせて対応しています。
バックランプは基本的に1灯でOKですが、地上高の規定以外に明るさ等の基準はありません。ただし車両より出っ張ると突起物になる可能性があるため、注意が必要です。
この施工に関するよくある質問
Q. アメリカ仕様の車が日本で車検に通らない理由は何ですか?
A. アメリカは右側通行のため、ヘッドライトが右上がりに設計されています。左通行の日本ではそのままだと対向車に光が当たって眩光を起こすため、配光の改善が必要です。当店ではロービームユニット加工により対応しています。
Q. 輸入車のテールライトを日本仕様に改造できますか?
A. 当店ではテール周りの電装改善に対応しており、バックランプの追加やブレーキランプ仕様の変更など、日本規格への適合化を実施しています。詳細は車両ごとに異なるためご相談ください。
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ナビ・オーディオ取付、メーター/パネルLED打ち換え、カーセキュリティ、ヘッドライト加工、シーケンシャルウィンカー、ETC・レーダー取付など。国産車・輸入車どちらも対応、他店で断られた作業のご相談も歓迎です。
〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- CHEVROLET
- 車種名
- タホ


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