この記事の要点
- 210系前期クラウンのテールランプを4灯化し、トランク側ブレーキ灯を追加
- フロントウィンカーをLED化で光量と応答速度を向上
- 室内フットランプを白色LEDへ交換し、照明統一と明瞭さを実現
今回ご入庫いただいたのは、ブラックの210系前期クラウンです。オーナー様からは、テールランプの4灯化、フロントウィンカーのLED化、そしてフットランプの白色化をご依頼いただきました。
ご依頼内容と入庫時の車両確認
光沢のあるブラックボディが特徴的な210系前期クラウンは、フロントフェイスから既に存在感を放っています。前期から後期にスワップしてます。ご依頼いただいたのは、点灯部分のカスタムです。入庫時の車両を確認すると、テールランプは純正の状態で、トランク側はブレーキ時に点灯しない仕様でした。オーナー様のご希望は、このトランク側もブレーキ点灯するようにするテールランプの4灯化です。
同時に、フロントウィンカーバルブをLEDへ変更するご依頼もいただきました。純正のオレンジ色バルブから、よりシャープな光を放つLEDバルブへの交換を目指します。また、室内のフットランプは白色に打ち替えを行い、車内全体の雰囲気を統一する方針です。
テールランプ加工とウィンカーLED化の準備
テールランプユニットの確認
テールランプの4灯化には、トランク側のテールランプユニットへの加工が必要です。まずは車両からテールランプユニットを取り外し、裏側を確認しました。既存の配線やバルブソケットの状態を丁寧に確認し、どのような方法でブレーキ点灯を追加していくか検討を進めます。
ウィンカーバルブの比較とフロント部の準備
フロントウィンカーのLED化に向けて、純正のオレンジ色バルブと、今回使用するLEDバルブを比較しました。LEDバルブは消費電力が少なく、応答速度が速いため、よりモダンな印象になります。ウィンカーの交換作業のため、フロントバンパー周辺の養生を行い、エンジンルームを開放して作業スペースを確保しました。
トランク側ブレーキ点灯とフットランプ打ち替え作業
テールランプの基板加工
テールランプの4灯化では、トランク側のランプにブレーキ点灯機能を追加する作業を行います。ユニット内部の基板へ新たな配線を施し、ストップランプからの信号を受けられるように加工しました。これにより、ブレーキを踏んだ際にこれまで点灯していなかったトランク側のランプも連動して明るく点灯するようになります。
フットランプの白色LED打ち替え
同時に、車内足元のフットランプも白色LEDへ打ち替えました。従来の温かみのある光から、クリアな白色へと変更することで、車内空間全体が引き締まった印象になります。運転席側のフットペダル周辺の照明も白色に変わり、統一感が生まれました。
ウィンカー点灯確認と作業完了
各部の動作確認
全ての作業が完了した後、各ランプの動作確認を行いました。フロントウィンカーはLEDバルブに交換され、鮮やかなオレンジ色で点滅します。テールランプもブレーキペダルを踏むと、車両後方全体が明るく点灯し、視認性の向上も期待できます。フットランプも問題なく白色に点灯し、車両全体のカスタムが完了しました。
210系前期クラウンの電装カスタム完了
今回の210系前期クラウンのカスタムでは、テールランプ4灯化、フロントウィンカーLED化、フットランプ白色打ち替えという多岐にわたるご依頼をいただきました。各機能が正常に動作することを確認し、オーナー様へ車両をお引き渡ししました。
この施工に関するよくある質問
Q. 210系前期クラウンのテールランプ4灯化は可能ですか?
A. 当店ではテールランプユニットを取り外し、基板加工でトランク側にブレーキ灯を追加し、4灯化を実施します。
Q. フロントウィンカーをLEDに交換すると何が変わりますか?
A. LEDバルブは消費電力が低く応答が速く、鮮やかな点滅で視認性が向上し、モダンな印象になります。
Q. フットランプを白色LEDに変えるメリットは?
A. 白色LEDにすることで室内照明がクリアになり、足元が統一感のある明るさとなり、車内全体が引き締まります。
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- メーカー
- トヨタ
- 車種名
- クラウン




















