この記事の要点
- ジャガーXFのヘッドライトレンズ割れとバンパー・フェンダー損傷を修理。
- ディーラーの高額な交換見積に対し、ヘッドライト内部まで板金修理で対応。
- 費用を抑えつつ、損傷したジャガーXFのフロント部を元の状態に修復。
今回は、ジャガーXFのヘッドライトレンズ割れと、バンパー・フェンダーの板金修理をご依頼いただきました。ディーラーではヘッドライト交換だけで60万円以上と見積もられたとのことです。このご依頼に対し、当社ではヘッドライトユニットの一部修理とバンパー・フェンダーの板金で対応しました。
入庫時のジャガーXFとご依頼内容
入庫時のジャガーXFは、右フロント部分に損傷が見られました。特にヘッドライトのレンズにははっきりとした割れがあり、バンパーやフェンダーにも傷が確認できます(写真1)。レンズの割れは部分的なものではなく、表面全体にひびが入っている状態でした(写真2)。お客様からは、ディーラーでヘッドライトユニット全体の交換を勧められたものの、費用が高額なため修理での対応を希望されるとのことでご相談いただきました。
ヘッドライト取り外しと損傷の実態
ヘッドライトユニットを取り外す作業を進めました。バンパーやフェンダーの固定ボルトなど、周辺部品も慎重に外し(写真3)、ヘッドライト本体を車体から分離します。外見上はレンズだけの損傷に見えましたが、ヘッドライトユニットを外すとその裏側にもかなりの損傷が確認できました(写真5、写真6)。車体側の取り付け部分も衝撃を受けており(写真8)、外から見えない部分に損傷が広がっていることが判明しました。
割れたアルミフレームの板金修理と再塗装
ヘッドライトユニットの裏側にあった損傷は深刻で、内部のアルミフレームが千切れている状態でした(写真4、写真7)。通常であればユニットごとの交換となりますが、今回は費用を抑えるため、破損したアルミフレームを板金で修理することを選択しました。千切れた部分を溶接し、元の形状に成形する作業を行います。同時に損傷していたバンパーとフェンダーも板金修理を進め、塗装作業へと移行しました。修理箇所が元の色合いと違和感なく馴染むよう、慎重に調色・塗装しています。
修理完了、元の状態へ
すべての修理と塗装が完了した後、ヘッドライトユニットを再度車両へ組み付けました。バンパーやフェンダーも正しい位置に固定し、各部品のフィッティングを確認します。最終的にヘッドライトの点灯や光軸に問題がないか、またバンパー・フェンダーの板金塗装面が美しく仕上がっているかをチェックしました。修理を終えたジャガーXFの左フロントは、損傷が見えなくなるまで修復されました(写真9)。
ジャガーXFヘッドライトと板金修理の完了
今回のジャガーXFのヘッドライトレンズ割れおよびバンパー・フェンダーの損傷修理は、ディーラーでの高額な交換見積もりに対し、ヘッドライト内部のアルミフレームを板金で修理することで対応しました。すべての作業が完了し、最終チェックを行った後、お客様へ車両をお引き渡ししました。
この施工に関するよくある質問
Q. ヘッドライト修理後の防水性は大丈夫ですか?
A. 当店では防水リスクを考慮しつつ、これまでに修理したもので水漏れの実績はありません。安心してご依頼いただけます。
Q. ヘッドライトユニットの修理は郵送でも可能ですか?
A. はい、ヘッドライトユニット単体であれば郵送での修理も承っております。事前にご連絡いただければスムーズに対応いたします。
Q. ヘッドライト修理の費用や作業期間はどれくらいですか?
A. 修理内容、車種、損傷の状態により費用や期間は異なります。まずはお気軽にご相談いただき、お見積もりさせてください。
車の電装・カスタムは TRADE GATE におまかせください
ナビ・オーディオ取付、メーター/パネルLED打ち換え、カーセキュリティ、ヘッドライト加工、シーケンシャルウィンカー、ETC・レーダー取付など。国産車・輸入車どちらも対応、他店で断られた作業のご相談も歓迎です。
〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- Jaguar
- 車種名
- XF


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較






















