この記事の要点
- クラウンの車検対応で、シーケンシャルウィンカーやデイライト&ウィンカーなど光物カスタムをノーマルに戻しました。
- ゴーストフィルムは透過率70%の厳しい規制があり、糊の厚みが判定に大きく影響します。お客様のフィルムはギリギリセーフでした。
ヘッドライト加工などで作業させていただいたお客様から車検のご依頼をいただきました。
クラウンの車検対応~検査基準の厳格化に対応
昨今、光物の検査基準が厳格化されており、2年前は大丈夫だったのにダメになることがあります。今回の車検にあたって怪しいと思われる箇所については、事前にすべてノーマルに戻して検査を受けることにしました。
シーケンシャルウィンカーとデイライト&ウィンカーを純正化
シーケンシャルウィンカーは大丈夫だと思いますが、念のため外しておきます。フォグ横に設置したデイライト&ウィンカーはデイライトのみに変更しました。
ミラーウィンカーも純正に戻す必要性
ミラーウィンカーもシーケンシャルタイプは車検NGです。切り替え機能がついていなかったので、こちらも純正に戻しました。
ゴーストフィルムの透過率70%規制~糊の厚みが判定のカギ
そして今回最大のネックがゴーストフィルムです。透過率70%という厳しい規制があり、フィルムの劣化が進んでいると難しい場合が多いです。
かなり糊の厚みが影響するらしく、糊の厚い施工性の良い(簡単な)フィルムは、かなりの確率でダメだそうです。今回お客様のフィルムはちょうど70%。ギリギリセーフでした。
この施工に関するよくある質問
Q. ゴーストフィルムは車検に通りますか?
A. 透過率70%という規制があります。フィルムの劣化度合いや糊の厚みが判定に大きく影響するため、一概には言えません。糊が厚い施工性の良いフィルムはダメになる確率が高いとされています。
Q. シーケンシャルウィンカーは車検NGですか?
A. シーケンシャルタイプのミラーウィンカーは車検NGです。通常のシーケンシャルウィンカーについても、念のため外して検査を受けることをお勧めします。
Q. 車検基準は以前と変わっていますか?
A. 光物の検査基準は年々厳格化しており、2年前は大丈夫だった内容が現在ではNGになることがあります。施工内容に不安がある場合は事前にノーマルに戻すことをお勧めします。
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この施工で使用した商品
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- メーカー
- トヨタ
- 車種名
- クラウン








