この記事の要点
- 30系後期アルファードに前後デイライトとシーケンシャルウィンカーを後付け施工。
- 純正ウィンカー部を加工し、高輝度LEDで昼間の視認性を向上させ存在感を強化。
- 内側から外側へ流れるウィンカーで、車両全体の統一感とデザイン性が向上。
今回ご入庫いただいたのは、トヨタ 30系後期アルファードです。お客様からは、フロントとリアにデイライト機能とシーケンシャルウィンカーの後付けをご依頼いただきました。純正の2眼タイプウィンカー部分を加工し、新しい点灯機能を追加していきます。
入庫した30系後期アルファードとご依頼内容
ブラックボディが特徴の30系後期アルファードをご入庫いただきました。精悍なフロントマスクを持つ車両です(写真1)。今回は、フロントのデイライトとシーケンシャルウィンカー、そしてリアにもシーケンシャルウィンカーを後付けします。特にリアは、写真3に見る通り、純正状態ではテールランプユニット内にシーケンシャル機能はありません。
フロントデイライトとシーケンシャルウィンカーの加工・取付
高輝度LEDを多数使用したユニット作成
まずはフロントのヘッドライトユニットを外し、内部の加工から始めます。もともとは2眼タイプのノーマルウィンカーでしたが、この部分にデイライト機能とシーケンシャルウィンカーのLEDを組み込みました。当社では3Wチップを合計50発以上使用し、昼間でも視認性の高い高輝度デイライト(写真5、写真6)として機能するよう設計しています。これにより、点灯時には強い存在感を放つようになりました。
流れるウィンカー動作の実現
デイライトとしての機能に加え、ウィンカー点灯時にはアンバー色のLEDが内側から外側へ流れるシーケンシャルウィンカーとして動作します。写真2でその様子を確認できます。配線作業では、既存の配線との干渉を避けつつ、安定した動作を確保できるよう慎重に接続していきました。夜間はもちろん、日中の視認性向上にも繋がるカスタムです。
リアシーケンシャルウィンカーの後付け
リアのテールランプユニットも加工対象です。写真4と写真7では、シーケンシャルウィンカーが動作している様子を捉えています。既存のウィンカー部分に加工を施し、流れる点灯パターンを実現しました。フロントとの連動感を意識し、全体の統一感が損なわれないように取り付けを行っています。車両後方からの見た目も印象が変わり、カスタムされたアルファードらしさがより引き立ちます。
最終動作確認と調整
各部の取り付けが完了した後、デイライトとシーケンシャルウィンカーがそれぞれ正常に動作するか、複数回にわたり確認を行いました。特にフロントでは、デイライト(白)とウィンカー(アンバー)の切り替わりがスムーズに行われるかを重点的にチェックします。写真8では、デイライトが点灯しつつ、ウィンカーが作動している状態です。消灯時の外観に加工痕が残らないよう、取り付けたパーツのフィッティングにも気を配り、最終的な調整を実施しました。
デイライトとシーケンシャルウィンカーが加わったアルファード
前後にデイライトとシーケンシャルウィンカーが後付けされた30系後期アルファードが完成しました。点灯時の視認性とデザイン性が向上し、オーナー様のイメージ通りの仕上がりとなりました。全ての機能が問題なく作動することを確認し、車両をお引き渡しいたしました。
この施工に関するよくある質問
Q. ヘッドライトやテールランプユニットのみ送って加工できますか?
A. 当店では、ヘッドライトやテールランプユニット単体での加工も承っております。ただし、車両への最終的な取り付けや配線作業にはご来店が必要です。
Q. 後付けデイライトとシーケンシャルウィンカーのメリットは何ですか?
A. 昼間でも視認性の高い高輝度LEDにより車両の存在感を高め、安全運転に貢献します。また、流れるウィンカー動作でデザイン性が向上し、愛車を個性的に演出できます。
Q. 消灯時の外観に加工痕は残りますか?
A. ヘッドライトやテールランプユニットの内部加工を行いますが、取り付けたパーツのフィッティングに細心の注意を払い、消灯時には加工痕が目立たないよう仕上げます。
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- メーカー
- トヨタ
- 車種名
- アルファード















