この記事の要点
- フィットRSのヘッドライトコーティング剥がれと黄ばみを、既存コーティングの除去と段階的なサンディング、新規コーティング塗装により新品同然に復旧しました。
- 400番から2000番までのサンダー研磨で傷を消し、たっぷりとコーティング塗装を吹き付けて乾燥・焼付けを行いました。
フィットRSをご来店いただきました。ヘッドライトのコーティングが剥がれ始め、色も黄ばんできたとのことで、当方でクリーニング&コーティング塗装させていただきました。
フィットRSのヘッドライト劣化状況と施工方針
新車時にコーティングをされていたそうなので、ダメージは全部コーティング層でストップしています。そのため、コーティングを取り除いて再塗装すれば見違えるようにきれいになります。
サンダー研磨と段階的なサンディング作業
まずはサンダーを使って削るので、養生をしっかり行います。400番で古いコーティングを削り落とし、その後400番から600番、800番、1000番、1500番、2000番まで使って傷を消していきます。本来はここでバフがけして鏡面化しても良いのですが、今回の最終はコーティング塗装なので足付けの意味もあってあえてこの状態で終わらせます。
コーティング塗装と仕上げ乾燥
次に塗装が垂れる寸前までたっぷりと吹き付けます。この吹付けが十分でないとつやつやになりません。季節が良いので太陽光で乾燥後の焼付を行うと、見事新品とまでは行きませんがなかなかきれいになりました。
フォグユニット内部クリーニング
ついでにプチ加工として、中古で仕入れたフォグユニットのガラス内部に薄い曇りがありましたが、裏からマイクロファイバーを突っ込んでひたすら拭き取るときれいになりました。汚れが強い場合はアルコール(ガソリン水抜き剤)を使うと、よく落ちます。
この施工に関するよくある質問
Q. ヘッドライトの黄ばみとコーティング剥がれはどうやって直しますか?
A. 当店では、サンダーで古いコーティングを削り落とし、400番から2000番まで段階的にサンディングして傷を消します。その後、コーティング塗装をたっぷり吹き付け、乾燥・焼付けを行い、新品同然に仕上げます。
Q. フォグユニット内部の曇りは取れますか?
A. 当店では、マイクロファイバーで内部を拭き取ることで曇りを落とします。汚れが強い場合はアルコール(ガソリン水抜き剤)を使用することで、より効果的に除去できます。
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- メーカー
- HONDA
- 車種名
- フィット
作業工程その3


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較














