この記事の要点
- ホンダ オデッセイ(RC系)にフリップダウンモニターを設置したが、純正ナビから映像出力が得られませんでした。
- 純正ナビの映像出力問題に対し、社外アンドロイドナビを導入し後席のエンタメ環境を改善しました。
- 車種専用インパネのオデッセイで、柔軟な対応が可能なアンドロイドナビを導入し問題を解決しました。
ホンダ オデッセイ(RC系)へフリップダウンモニターを取り付ける際、純正ナビとの接続で映像が出力されない問題に直面することがあります。今回は、その際の具体的な対処法として、社外アンドロイドナビを導入した事例をご紹介します。
オデッセイの純正ナビと映像出力の課題
ホンダ オデッセイ(RC系)へのフリップダウンモニター取り付けは、後席のエンターテインメント性向上に繋がるカスタムです。しかし、純正ナビとの接続には注意が必要です。ホンダの純正ナビは、年式やグレードによってピンアサイン(コネクター端子の配線の役割)が異なることがあります。今回のお客様のオデッセイでも、既存の情報をもとにフリップダウンモニター用の配線を試みましたが、残念ながら純正ナビから映像出力信号が得られませんでした。写真2は、この映像出力に関する配線作業やナビユニットの確認を進めている際のインパネの様子です。パネルを外して一つ一つ確認する作業が必要になります。
解決策としての社外アンドロイドナビ導入
純正ナビからの映像出力が困難な場合、フリップダウンモニターを動作させるためにはナビ本体の変更が解決策となります。写真3は、今回作業を行ったホンダ オデッセイの車両外観です。この車両のインパネは車種専用の複雑な形状をしており、一般的な汎用サイズの社外ナビをそのまま取り付けることは難しいケースが多く見られます。このような制約の中で、お客様とのご相談の結果、柔軟な対応が可能なアンドロイドナビの導入を選択しました。アンドロイドナビは多様な機能を持つだけでなく、映像出力端子を装備しているモデルが多く、フリップダウンモニターへの安定した映像供給に適しています。写真1では、天井にきれいに収まったフリップダウンモニターが確認できます。アンドロイドナビとの連携により、後席の乗員も移動中に快適に映像コンテンツを楽しめる環境が実現しました。
この施工に関するよくある質問
Q. ホンダ オデッセイにフリップダウンモニターは取り付け可能ですか?
A. ホンダ オデッセイへのフリップダウンモニター取り付けは可能ですが、純正ナビとの接続には注意が必要です。当店では実績があります。
Q. オデッセイの純正ナビでフリップダウンモニターは使えますか?
A. 純正ナビによっては映像出力信号が得られない場合があります。年式やグレードによりピンアサインが異なるため、個別確認が必要です。
Q. 純正ナビから映像出力できない場合の解決策は?
A. 当店では、純正ナビからの映像出力が困難な場合、映像出力端子を持つ社外アンドロイドナビの導入をご提案し、解決した事例があります。
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- メーカー
- Honda
- 車種名
- オデッセイ





