この記事の要点
- キャデラック エスカレードのヘッドライトを日本仕様の左上がりカットラインに加工。郵送品の爪折れ修理と内部クリーニングを実施して対応しました。
- NeoPixel RGBリングを取付し、サイドマーカーをカスタマイズ。ダイヤカット加工したアクリル板でカバーを制作して完成。
昨年9月に改正された自動車検査基準により、平成10年以降に製造された自動車は原則ロービームで車検を通すことになりました。輸入車も例外ではなく、多くの左ハンドル車が今回の改正で車検に不合格となってしまいました。
キャデラック エスカレードの日本仕様対応へッドライト加工
当方にもかなりの数の問い合わせをいただいておりますが、日本仕様の左上がりカットラインに改造することで、ヘッドライトを交換することなく日本仕様に改善することが可能です。
郵送品の破損対応と内部クリーニング実施
本例では、ヘッドライトが郵送で加工依頼されましたが、到着後に中を確認したところ残念ながら爪折れが発生していました。青森からの発送だったため、寒さの影響と梱包の甘さが原因のようです。加工後に修理対応しました。
また、内部のプロジェクターが白内障状態になっていたため、加工後にクリーニングも実施しました。
リング取付とサイドマーカーのカスタマイズ
日本仕様改善に伴い、リングの取付とサイドマーカー部分の加工をご依頼いただきました。元々のLEDを外してNeoPixel RGBを取付し、配線を行いました。その後、ダイヤカットのアクリル板でカバーを制作して完成させています。
車両のグリルに青色LEDが装備されていたため、リングも青色をチョイスしました。元々のカットラインは右上がりで、輸入車のため純正のカットラインもあまり綺麗ではありませんでしたが、加工後のカットラインは左上がりになっています。内部の遮光板を加工する際、1mmのズレで配光が大きく変わるため、非常にシビアな加工が要求される作業となります。
この施工に関するよくある質問
Q. ヘッドライトを郵送で修理・加工依頼することは可能ですか?
A. 当店では郵送品のヘッドライト修理・加工に対応しています。爪折れなどの破損対応も実施いたします。発送の際は厳重な梱包をお願いします。
Q. ヘッドライトを日本仕様に改造する具体的な方法は?
A. ヘッドライトユニット内部の遮光板を加工し、カットラインを右上がりから左上がりに変更します。1mm単位での精密加工が必要となる高精度な作業です。
Q. ヘッドライト内部が白く曇っている場合、改善できますか?
A. 当店では加工と同時にヘッドライト内部のクリーニングを実施しています。プロジェクターの白内障状態も対応可能です。
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この施工で使用した商品
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- メーカー
- LINCOLN
- 車種名
- Navigator
- 作業時間
- 1日
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作業工程その1


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較

















