先日キャリパーカバーでご依頼いただきましたお客様で
今回ヘッドライトのシーケンシャル化でご依頼いただきました。
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![[blogcard url=https://tradegate.jp/blog/hid/led/37655] 先日キャリパーカバーでご依頼いただきましたお客様で 今回ヘッドライトのシーケンシャル化でご依頼いただきました。](https://tradegate.jp/blog/wp-content/uploads/2018/06/s-R0004812.jpg "５０プリウスのシーケンシャルヘッドライトウィンカー施工")
車種名 | プリウス | グレード | 不明/なし | ||
メーカー | TOYOTA | 年式 | 型式 | ○○○-○○○ | |
作業レベル | 簡単 | 作業時間 | 0-15分 | 目安工賃 | ￥○，○○○ |
使用工具 | プラスドライバー,ラチェット,ニッパー,テスター | ||||
作業工程その１ | |
| 今回はこの横の反射板をうまく使って加工します。 |
作業工程その２ | |
| 反射板をよく観察すると スリット状に反射板になっていない場所があります。 反射板裏にLEDを配置してもきれいに発光しないので 今回はこのスリット部をうまく使おうと思います。 |
作業工程その３ | |
| 純正ミラーウィンカは昼間はほとんど見えないほど暗いです。 |
作業工程その４ | |
| ヘッドライトを外して殻割りしていきますが 形状がかなり複雑なので順番に外していかないとなかのメッキ部分があたって割れてしまうことがあります。 |
作業工程その５ | |
| 今どきのヘッドライトはすべてCANで通信制御しているので ケーブルはわずか４本のみ なので今までのようにヘッドライトからポジション電源分岐・・・等々の加工はできなくなってしまいました。 |
作業工程その６ | |
| ミラーは極小マイコンチップを使うことで ユニット内ですべての配線が完了しております。 なのでミラーにはポン付け可能です。 |
作業工程その７ | |
| ヘッドライトも下から上へ伸びるように点灯がご希望でしたので かなり希望通りに施工できたのではないでしょうか。 |
BEFORE | AFTER |
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