この記事の要点
- 50プリウスのヘッドライトをシーケンシャルLED化。反射板のスリット部を活用し、下から上へ伸びるように点灯するよう加工施工しました。
- 純正ミラーウィンカーを極小マイコンチップ搭載のユニットに交換。昼間でも見やすく、ポン付け可能な仕様にしました。
- 最新のCAN通信制御に対応した配線設計を採用。複雑なヘッドライト形状の殻割りも慎重に施工しました。
先日キャリパーカバーでご依頼いただきましたお客様から、今回はヘッドライトのシーケンシャル化でご依頼いただきました。
50プリウスのヘッドライト反射板を活用した加工方法
今回は、ヘッドライトの横に取り付けられている反射板をうまく活用して加工を進めました。反射板をよく観察すると、スリット状に反射板になっていない場所があることに気づきました。反射板裏にLEDを配置するだけでは、きれいに発光しないため、このスリット部をうまく利用することにしました。
複雑な形状のヘッドライト殻割りと純正ウィンカーの課題
純正ミラーウィンカーは昼間ではほとんど見えないほど暗いのが課題です。ヘッドライトを外して殻割りしていきますが、形状がかなり複雑なため、順番に外していかないと内部のメッキ部分が当たって割れてしまうことがあります。
CAN通信制御に対応した配線設計の工夫
今どきのヘッドライトはすべてCANで通信制御しており、ケーブルはわずか4本のみです。そのため、これまでのようにヘッドライトからポジション電源を分岐するなどの加工はできなくなってしまいました。
シーケンシャルヘッドライトとミラーウィンカーの完成
ミラーウィンカーは極小マイコンチップを使うことで、ユニット内にすべての配線が完了しており、ポン付け可能です。ヘッドライトも下から上へ伸びるように点灯するご希望でしたので、かなり希望通りに施工できたのではないでしょうか。
この施工に関するよくある質問
Q. 50プリウスのシーケンシャルヘッドライト施工の工夫は何ですか?
A. 当店では、ヘッドライト横の反射板に注目し、スリット状の非反射部分を活用してLED配置を工夫しています。これによりきれいな発光を実現し、下から上へ伸びる点灯パターンでの施工が可能になります。
Q. 純正ミラーウィンカーの課題と解決方法は?
A. 当店では、純正ミラーウィンカーが昼間にほぼ見えない課題に対して、極小マイコンチップを搭載したユニットに交換対応しています。ユニット内に配線が完結しているためポン付けが可能です。
Q. 最新プリウスのCAN通信制御に対応できますか?
A. 当店では、現在のヘッドライトで採用されているCAN通信制御に対応した配線設計を行っています。わずか4本のケーブルで制御される仕様に合わせた施工が可能です。
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〒594-0032 大阪府和泉市池田下町1783番 TEL 0725-57-7955(作業は要予約)
- メーカー
- TOYOTA
- 車種名
- プリウス
作業工程その5


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較


















