ウィンカーをLEDに変えると消費電力が少なくなることでハイフラッシュが起こります。
国産車であればウィンカーリレーを交換することで対応することも可能ですが外車だと部品自体が無いため
今までは各ウィンカーラインに抵抗を設置することで商品電力を水増しして対応していました。
ただ取付場所の問題や施工の手間が非常にかかっていたのですがPIAAのLEDウィンカーレギュレータを使うと
びっくりするぐらい簡単に対応することが可能です。今後外車の標準施工になりそうです。
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作業工程その１ | |
| グリルは前回前期の物を取り付けたのですが 評判が悪かったとのことでまた元に戻しました。 バンパー脱着のついでにフォグのHIDとヘッドライトのHIDをそれぞれ５０００Kに変更しました。 |
作業工程その２ | |
| ウィンカーレギュレータはボンネット内の配線を行うことでリアのウィンカーについてもカバーされます。 どんな原理なのか皆目検討も付きませんが ただ言える事は「めちゃ便利」です。 値段もネットだと6000円前後で販売しているので 抵抗＆工賃を考えたら断然お得ですね |
作業工程その３ | |
| ルーム球は全部LEDに変えてしまうとゴースト点灯するので 今回はフロント・センター・フットにはキャンセラー内蔵タイプを採用しました。 明るさはマックスの物をチョイスしています。 |
BEFORE | AFTER |
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