この記事の要点
- 日産リーフの新型にプロジェクタータイプのLEDヘッドライトを取り付けました。
- LED光源は「位置重視型」と「死角なし型」の2種類があり、本車は干渉を避けるため位置重視型を採用しました。
新型リーフでご来店いただきました。電気自動車といえばテスラが有名ですが、日本代表はやっぱり日産リーフです。スペックもテスラとほとんど変わらないのですが価格が100万近く安く、バッテリーの冷却システムでは負けていないようで、サーキット走行ではリーフのほうが安定しているそうです。
日産リーフのLEDヘッドライト化に向けて
今回取り付けたプロジェクタータイプのハロゲンランプですが、LED化するにあたって2種類の選択肢があります。左のように光源の死角が内容に作られたLEDと、光源位置をハロゲン熱線と同じ場所に配置したタイプです。
プロジェクターLED2つのタイプと特性の違い
右側の位置を重視したタイプの特徴は、光源のピーク位置が真ん中に集まっており理想的な配光を実現します。しかし下の部分にハの字の影ができてしまい、ちょうど車両の近くの足元辺りが暗くなる感じになります。
一方、光源の死角をなくしたタイプは位置がずれるため、ピークの位置がすこし下にきています。ただし照らす範囲も広くなっており、体感的にはこちらのほうが明るく感じるでしょう。
このリーフに採用したLEDタイプと理由
今回は車両への干渉があり、光源位置タイプを採用しました。
この施工に関するよくある質問
Q. プロジェクタータイプのLED化で選べる2つのタイプは何ですか?
A. 光源位置をハロゲン熱線と同じ場所に配置する「位置重視型」と、光源の死角がないよう作られた「死角なし型」があります。位置重視型は理想的な配光が実現でき、死角なし型は照らす範囲が広くなるという特性の違いがあります。
Q. プロジェクタータイプのLED2つのタイプそれぞれの欠点は?
A. 位置重視型は下部にハの字の影ができて足元が暗くなる傾向があります。死角なし型は光源位置がずれるため、配光のピーク位置が下にきてしまいます。
Q. リーフのLEDヘッドライト化に位置重視型を選んだ理由は?
A. 当店では車両への干渉があったため、位置重視型を採用しました。
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この施工で使用した商品
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- メーカー
- NISSAN
- 車種名
- リーフ
作業工程その1


スライダーを左右にドラッグして施工前後を比較






