アルファロメオのジュリエッタにて御来店いただきました。
以下Wikipedia抜粋
日本国内では2012年2月より発売開始。当初は50台限定の「アルフィスティ」を除き、全車右ハンドルのみの設定だったが、同年8月に左ハンドル車も設定された。また、スーパーバイク選手権第5戦よりセーフティカーに使われている。
デザイン・ボディサイズ [編集]
デザインは、かつてピニンファリーナに在籍していた現フィアットグループのデザインディレクター、ロレンツォ・ラマチョッティが統括するアルファスタイリングセンターの作品である。 ボディサイズに関しては、全長4.351×全幅1.798×全高1.465㎜(日本仕様は4.350×1.800×1.460㎜) 、ホイールベース2.634㎜(日本仕様は2.635㎜)、トレッド1.554/1.554mm(日本仕様は1.555/1.555㎜)となっている。
プラットフォーム [編集]
“コンパクト”と名づけられたジュリエッタのプラットフォームはまったく新たに開発されたもので、優れたロードホールディングと俊敏性に加えて快適さを実現し、さらに高度な安全性をも備えている。高剛性のシャシ、フロントの進化型マクファーソンストラット、リアのマルチリンクの各部にアルミを多用したサスペンション、デュアルピニオン式ギアボックスに電動パワーアシストを採用したステアリングなどによって実現されている。今後、フィアット、クライスラーグループのC、Dセグメントの車種に幅広く採用される予定となっており、2012年1月の北米国際オートショー(NAIAS)ではクライスラー側の1番手としてダッジ・ダート(WB 2703mm)が、同4月の北京モーターショーでは中国で生産される[3]フィアット・ビアッジオ(WB 2708mm)が発表されている。
駆動方式 [編集]
駆動方式は横置きFF。
エンジン [編集]
エンジンはすべて直列4気筒で、イタリアではガソリンは3種類、ディーゼルエンジンが3種類用意されている。 ガソリンはすべてが16バルブのターボチャージャー版で、1.4TB120HP仕様(マルチエアなし)、 1.4TBマルチエア170HP、1750TBは直噴ガソリンターボエンジンで235HPを誇る。 ディーゼルエンジンは全て16バルブ+コモンレール+ターボで、1.6L(1.6JTDM 105HP)と2.0L(2.0JTDM 140HP)と(2.0JTDM 170HP)の3種類が用意されている。ちなみにガソリンエンジンの中で1750TBは直噴ガソリンターボエンジンは、ホットモデルのクワドリフォリオヴェルデ(四つ葉のクローバー、英国ではクローバーリーフという名称)にのみ搭載されている。
トランスミッション [編集]
トランスミッションは当初マニュアルのみ(6速MT)であったが、2011年6月にミトに続きアルファロメオ初の6速乾式デュアルクラッチオートマチック(アルファTCT)が設定された。ただし、搭載されるエンジンは、ガソリンの1.4MultiairTB170HPとディーゼルエンジンの2.0L(2.0JTDM 170HP)に限られている。
車種名 | ジュリエッタ | グレード | 不明/なし | ||||||
メーカー | ALFA ROMEO | 年式 | 2012/H24 | 型式 | ○○○-○○○ | ||||
作業レベル | プロショップ | 作業時間 | 60-120分 | 目安工賃 | ¥15000 | ||||
使用工具 | プラスドライバー,ラチェット,ニッパー,テスター | ||||||||
商品名 | |||||||||
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作業工程その1 | |
バンパーを外そうと施工始めましたが残念ながら サイドのフェンダー部がリベット施工されていました。 なのでジャッキUPしてアンダーカバーから施工するようにしました。 LEDチューブを直接フレームに固定しています。 |