ホームグリル交換VOLVO V70 中期型への後期型プロジェクター移植

グリル交換 プロジェクター組込み施工 ヘッドライトユニット交換 🚗 VOLVO V70

VOLVO V70 中期型への後期型プロジェクター移植

この記事の要点

  • VOLVO V70前期型の古いリフレクター式ヘッドライトを、後期型のプロジェクタータイプへ交換。配線接続とエラーキャンセラー流用で対応しました。
  • 後期バンパーに前期グリルを装着するため、超音波カッターでバンパーの淵を加工。ビスとタイラップで固定して完成させました。

VOLVO V70 後期型プロジェクター移植の施工事例

VOLVOのV70でご来店いただきました。ヘッドライトがリフレクタータイプだったため、後期型のプロジェクタータイプへ交換いたしました。

この後期型プロジェクターは玉数が非常に少なく、値段も中古の割りに15~20万と非常に高価です。今回はすこし割安に手に入ったので、追加でグリルの交換も行いました。こちらも後期バンパーに前期グリル取り付けのため加工が必要でした。完成写真をうっかり撮り忘れてしまいました。

【作業工程】

まずはリフトで車体を持ち上げて作業開始です。こちらの車は前期の車体に後期のバンパーをインストールしているため、バンパーの取り付けもかなりシンプルになっています。丈夫のプラスチックピンと隠しボルトのみでした。

隠しボルトは化粧板を外すと12mmのボルトがあります。バンパーを外した状態で、ヘッドライトのユニットが5本のボルトで止まっているため、外すとユニットがごっそり取り出せます。

もともと前期の車体に中期のヘッドユニットをインストールしており、その際に純正のコネクターをカットしてしまっているため、配線をチェックすることから始めました。確認すると、アース、ポジション、ロービーム、ハイビームの4本以外は使ってないようなので、今回もそのまま取り付けしました。

新しいユニットのコネクターはカットせずに、半田で配線を取り出しギボシで車両と接続します。本来だとオートレベリングやコーナリングランプ機能が付いているのですが、前期車体のため、この辺の機能は無効になります。ちなみに中期インストールの際にBelofのHIDが施工されていたため、エラーキャンセラーはそのまま流用しました。ヘッドライトのバルブはD1Sでした。

下がもともと付いていたグリルで、上が今回取り付けたグリルです。びみょーに寸法が違うため、そのまま取り付けは出来ませんでした。オーナー様にバンパーの加工の許可を頂き、超音波カッターで淵を加工しました。固定はビスとタイラップです。

ちなみにフォグランプもHIDになっていたのですが、かなりひどい施工でした。バルブは全然違う形式の物を無理やり固定しており、光軸もずれまくっていました。フォグのHIDはHB4(9006)のバルブの爪をすこし加工するだけで、取付可能です。

ヘッドライトのから割りをしていて、なかに間接照明的にラインテープが施工されていました。かなり勉強になります。

この施工に関するよくある質問

Q. VOLVO V70の異なる世代のヘッドライトユニットを交換する際の注意点は?

A. 当店では配線の確認から作業開始します。純正コネクターがカット済みの場合、半田で配線を取り出してギボシで接続。オートレベリングなど後付け機能は前期車体では無効になる点をご了承ください。

Q. 後期型グリルを前期バンパーに装着できますか?

A. 当店では、グリルの寸法が異なるため超音波カッターでバンパーの淵を加工することで対応できます。その後ビスとタイラップで固定します。バンパー加工が必要になることをご了承ください。

Q. HID化されたフォグランプの不具合修正はできますか?

A. 当店では、HB4(9006)のHIDバルブの爪を加工することで取付可能です。光軸のズレなどの既存の不具合も確認・修正いたします。

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この施工で使用した商品

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  VOLVO V70 中期型への後期型プロジェクター移植

🏭
メーカー
VOLVO
🚙
車種名
VOLVO
📅
年式
2004/H16
作業時間
60-120分
💴
目安工賃
¥30000

商品名

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作業工程その1

 まずはリフトで車体を持ち上げて作業開始です。こちらの車は前期の車体に後期のバンパーをインストールしているため、バンパーの取り付けもかなりシンプルにしています。丈夫のプラスチックピンと隠しボルトのみでした。
まずはリフトで車体を持ち上げて作業開始です。こちらの車は前期の車体に後期のバンパーをインストールしているため、バンパーの取り付けもかなりシンプルにしています。丈夫のプラスチックピンと隠しボルトのみでした。

作業工程その2

 隠しボルトは化粧板を外すと12mmのボルトがあります。
隠しボルトは化粧板を外すと12mmのボルトがあります。

作業工程その3

 バンパーを外した状態です。後はヘッドライトのユニットが5本のボルトで止まっているため、外すとユニットがごっそり取り出せます。
バンパーを外した状態です。後はヘッドライトのユニットが5本のボルトで止まっているため、外すとユニットがごっそり取り出せます。

作業工程その4

 もともと前期の車体に中期のヘッドユニットをインストールしており、その際に純正のコネクターをカットしてしまっているため、配線をチェックすることから始めました。確認するとアース、ポジション、ロービーム、ハイビームの4本以外は使ってないようなので、今回もそのまま取り付けしました。
もともと前期の車体に中期のヘッドユニットをインストールしており、その際に純正のコネクターをカットしてしまっているため、配線をチェックすることから始めました。確認するとアース、ポジション、ロービーム、ハイビームの4本以外は使ってないようなので、今回もそのまま取り付けしました。

作業工程その5

 新しいユニットです。コネクターカットはせずに、半田で配線を取り出しギボシで車両と接続します。本来だとオートレベリングやコーナリングランプ機能が付いているのですが、前期車体のためこの辺の機能は無効になります。ちなみに中期インストールの際にBelofのHIDが施工されていたため、エラーキャンセラーはそのまま流用しました。ヘッドライトのバルブはD1Sでした。
新しいユニットです。コネクターカットはせずに、半田で配線を取り出しギボシで車両と接続します。本来だとオートレベリングやコーナリングランプ機能が付いているのですが、前期車体のためこの辺の機能は無効になります。ちなみに中期インストールの際にBelofのHIDが施工されていたため、エラーキャンセラーはそのまま流用しました。ヘッドライトのバルブはD1Sでした。

作業工程その6

 下がもともと付いていたグリルで、上が今回取り付けたグリルです。びみょーに寸法が違うため、そのまま取り付けは出来ませんでした。オーナー様にバンパーの加工の許可を頂き、超音波カッターで淵を加工しました。固定はビスとタイラップです。
下がもともと付いていたグリルで、上が今回取り付けたグリルです。びみょーに寸法が違うため、そのまま取り付けは出来ませんでした。オーナー様にバンパーの加工の許可を頂き、超音波カッターで淵を加工しました。固定はビスとタイラップです。

作業工程その7

 ちなみにフォグランプもHIDになっていたのですが、かなりひどい施工でした。バルブは全然違う形式の物を無理やり固定しており、光軸もずれまくっていました。フォグのHIDはHB4(9006)のバルブの爪をすこし加工するだけで、取付可能です。
ちなみにフォグランプもHIDになっていたのですが、かなりひどい施工でした。バルブは全然違う形式の物を無理やり固定しており、光軸もずれまくっていました。フォグのHIDはHB4(9006)のバルブの爪をすこし加工するだけで、取付可能です。

作業工程その8

 ヘッドライトのから割りをしていて、なかに間接照明的にラインテープが施工されていました。かなり勉強になります。
ヘッドライトのから割りをしていて、なかに間接照明的にラインテープが施工されていました。かなり勉強になります。

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