新車のムラーノMURANOにてご来店いただきました。
段階を踏んで徐々に弄りたいとのことで今回は
・ポジション球
・ライセンス球
・バック球
・トランクルーム球
のみをLED化しました。
以下Wikipedia抜粋
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当初は北米専売車として開発され[1]、2002年に北米市場で発売された。発売直後から日本国内への投入を望む声が高く、後に日本市場投入の検討のために[2]2003年の東京モーターショーに左ハンドルの北米仕様車が参考出品された。その際に日産の予想を超える反響があったため[3]、急遽右ハンドル車および直列4気筒エンジン搭載車を開発し[1]、日本国内での販売を開始した。また、日米市場以外でも、世界中から投入の要望があったため、最終的には世界100カ国以上で販売される世界戦略車となるまでに至った[4]。
ロシア(日産ロシア製造会社)での製造分を除き、仕向け地にかかわらず、生産はすべて福岡県京都郡苅田町にある日産自動車九州で行われている。
車名の「MURANO」はイタリア・ヴェネツィアの「ムラーノ島」から来ている。同島は、国外へのヴェネツィアン・グラス技術漏洩防止のため、職人たちが集められた経緯があるムラーノガラスの名産地であり、この車が、歴史と伝統によって培われた美しいガラス工芸品に似た、芸術的で美しいシルエットを持っていることから連想された名前である。
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車種名 | ムラーノ(MURANO) | グレード | 不明/なし | ||||||||||
メーカー | NISSAN | 年式 | 2011/H23 | 型式 | TZ51 | ||||||||
作業レベル | 難しい | 作業時間 | 30-60分 | 目安工賃 | ¥1500 | ||||||||
使用工具 | プラスドライバー,内張りはがし | ||||||||||||
商品名 | |||||||||||||
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作業工程その1 | |
| ポジション球はボンネットから手を突っ込んで作業します。 1個の電球をリフレクターで反射させて2個のレンズを光らせているので 大きなLEDを入れても有効なリフレクターの位置は決まっているので あまり意味はありませんでした。 | |
作業工程その2 | |
| 今回はT10の5SMDを選択しました。 十分な光量でした。 | |
作業工程その3 | |
| ライセンスとバック球はリアの内張りをはがしての作業となります。 新車ゆえかなり硬かったです。 | |
作業工程その4 | |
| バック球のユニットは3個のナットを外します。 10mmのディープソケット必要です。 | |
BEFORE | AFTER |
![ムラーノのポジションLEDとバックLED交換 新車のムラーノMURANOにてご来店いただきました。 段階を踏んで徐々に弄りたいとのことで今回は ・ポジション球 ・ライセンス球 ・バック球 ・トランクルーム球 のみをLED化しました。 以下Wikipedia抜粋 ************************************ 当初は北米専売車として開発され[1]、2002年に北米市場で発売された。発売直後から日本国内への投入を望む声が高く、後に日本市場投入の検討のために[2]2003年の東京モーターショーに左ハンドルの北米仕様車が参考出品された。その際に日産の予想を超える反響があったため[3]、急遽右ハンドル車および直列4気筒エンジン搭載車を開発し[1]、日本国内での販売を開始した。また、日米市場以外でも、世界中から投入の要望があったため、最終的には世界100カ国以上で販売される世界戦略車となるまでに至った[4]。 ロシア(日産ロシア製造会社)での製造分を除き、仕向け地にかかわらず、生産はすべて福岡県京都郡苅田町にある日産自動車九州で行われている。 車名の「MURANO」はイタリア・ヴェネツィアの「ムラーノ島」から来ている。同島は、国外へのヴェネツィアン・グラス技術漏洩防止のため、職人たちが集められた経緯があるムラーノガラスの名産地であり、この車が、歴史と伝統によって培われた美しいガラス工芸品に似た、芸術的で美しいシルエットを持っていることから連想された名前である。 ************************************************](https://tradegate.jp/blog/wp-content/uploads/media/2012/01/IMG_0656-600x450.jpg)


