バッチリ決まったクラウンでご来店頂きました。
以前当店で施工したアイラインの加工を御覧いただき同じ内容でご注文いただきました。
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車種名 | クラウン | グレード | ハイブリッド | ||
メーカー | TOYOTA | 年式 | 型式 | ○○○-○○○ | |
作業レベル | 簡単 | 作業時間 | 0-15分 | 目安工賃 | ¥○,○○○ |
使用工具 | プラスドライバー,ラチェット,ニッパー,テスター |
作業工程その1 | |
今回は純正のカバーをうまく利用しました。 チューブだけだと目頭の部分に隙間ができてしまうのですが 純正カバーだとそこも問題なくカバー出来ます。 | |
作業工程その2 | |
ウィンカー内部はプロジェクターインストールで 某高級時計メーカーのロゴを | |
作業工程その3 | |
ラインが光れば映り込みで浮き上がります。 デュアルカラーのウィンカーバルブを組み込めばダブルプロジェクターのようにすることも可能 | |
作業工程その4 | |
昼間は視認性の問題で ネオンチューブだけでは少々照度不足 なのでプロジェクター内部のウィンカーバルブを点灯させます。 | |
作業工程その5 | |
夜間はラインを強調するためにあえてプロジェクターのウィンカーは消しています。 | |
作業工程その6 | |
プロジェクター内部が点いてしまうと せっかくのラインがぼやけてしまいます。 | |
作業工程その7 | |
サイドのワンポイントもアンバーに打ち替えて 今回はクリアのままで より純正っぽくスッキリとしました。 |
BEFORE | AFTER |