この記事の要点
- プジョーのヘッドライトが車検時の光軸調整で熱により溶損。US仕様のヘッドライトカバーを移植して対応しました。
- US仕様とは異なる日本仕様の接合方法に対応するため、カッティング加工で部品を切り合わせ、溶着・接着・防水テープで防水処理しました。
ヘッドライトが熱で溶けてしまったということで、US仕様のヘッドライトカバーを移植しました。
熱によるヘッドライト損傷の原因と車検時の注意点
車検の光軸調整の際、ロービームを新聞紙でカバーしたところ、わずか5分程度でこのような状態に。レンズに遮蔽カバーをするのは避けた方が良いですね~。検査ラインに並ぶ時は書類等でロービームを隠すようにしています。
US仕様ヘッドライトユニットの特徴と加工方法
今回持ち込んでいただいたのが奥のきれいなユニット。これはUS仕様のため、ソケット形状やロービームのカットラインが異なります。US仕様はブチルゴム、日本仕様はコーキングという不思議な違いがあるため、カッティングで割って対応します。
カッティング加工後の合わせ込みと防水処理
カッティングなので当然切り口は合いません。これをひたすら切りながら当てながら合わせていきます。その後、溶着と接着をした後に、念のために防水テープを巻きました。
この施工に関するよくある質問
Q. ヘッドライトが熱で溶けてしまった原因は何ですか?
A. 当店の経験では、車検時の光軸調整で新聞紙などでロービームをカバーすると、わずか5分程度で熱により溶損することがあります。検査ラインではロービームの遮蔽カバーを避け、書類などで隠すことをお勧めします。
Q. US仕様のヘッドライトユニットは日本仕様と何が違いますか?
A. 当店では、US仕様はブチルゴムで、日本仕様はコーキングで接合されているという違いがあることを確認しています。またソケット形状やロービームのカットラインも異なります。
Q. 異なる仕様のヘッドライトユニットの移植は可能ですか?
A. 当店ではカッティング加工により、異なる仕様のユニットを切り合わせて対応することができます。その後、溶着・接着処理と防水テープで防水性を確保します。
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この施工で使用した商品
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- メーカー
- PEUGEOT
- 車種名
- プジョー


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