ヘッドライトが熱で溶けてしまったということで
US仕様のヘッドライトのカバーを移植しました。
************************ 車の電装・カスタム関係は当店におまかせ下さい!! ナビ、オーディオ 、打ち換え セキュリティー LED カスタム ETC、レーダー、ヘッドライト加工 シーケンシャルウィンカー、流れるウィンカー Viper/Hornet ライト修理 ワンオフパーツ制作 大阪府和泉市池田下町1783番 トレードゲート 電話:070-4413-5136 / 0725-57-7955 定休日:土曜日 and 隔週日曜日 ************************
車種名 | プジョー | グレード | 不明/なし | ||
メーカー | PEUGEOT | 年式 | 型式 | ○○○-○○○ | |
作業レベル | 簡単 | 作業時間 | 0-15分 | 目安工賃 | ¥○,○○○ |
使用工具 | プラスドライバー,ラチェット,ニッパー,テスター |
作業工程その1 | |
車検の光軸調整で ロービームに新聞紙でカバーをしていたところ 5分程度でこんなことに・・・。 下手にレンズに遮蔽カバーするのやめたほうが良いですね~ 僕は検査ラインに並ぶ時は書類等でロービームを隠します。 | |
作業工程その2 | |
そして今回持ち込んでいただいたのが 奥のきれいなユニット これはUS仕様のためソケット形状やロービームのカットラインが違うそうです。 | |
作業工程その3 | |
US仕様はブチルゴム 日本仕様はコーキング というなんとも不思議なことに なのでカッティングでから割ります。 | |
作業工程その4 | |
カッティングなので当然切り口は合いません。 これをひたすら切りながら当てながら合わせていきます。 | |
作業工程その5 | |
後は 溶着と接着をした後に 念のために防水テープを巻きました。 |
BEFORE | AFTER |