この記事の要点
- アルファード20系のD4バルブは明るさが低く、外品バルブは6~12ヶ月で不点灯になりやすい問題があります。
- 当店のキットで55W化すると明るさが2倍以上になり、メンテナンスも安いD2バルブに交換できます。
アルファード20系のD4バルブの問題点と55W化の利点
ヘッドライトのHIDですが、最近のトヨタに採用されているD4バルブは非常に評判が悪いです。環境保護のために水銀を使っていないバルブなのですが、その分明るさが低下し、バルブの品質基準も非常に厳しいため外品バルブに交換すると6ヶ月~12ヶ月程度で片側不点灯などの不具合が出ることがあります。
当店のキットを使えば純正システムはそのままにして後付システムで55Wハイワッテージにアップさせることで、明るさを2倍以上にすることができます。またバルブも安いD2系のバルブに交換しますので、その後のメンテナンスも安くなります。トヨタやダイハツのプロジェクター車で明るさに不満がある方に是非お勧めいたします。
ヘッドライト55W化の施工手順
【作業手順】
まずはヘッドライトユニットのロービーム側のカバーを外します。中のコネクターを外してノーマルバルブを取り外します。今回はすでにお客様にて外品の6000Kに交換されていましたが、暗いのとたまに片側不点灯になるとのことでした。交換されて6ヶ月程度だそうです。
カバーに配線2箇所通せる穴を5.5mmのドリルで空けます。カバーに新たに取り付けるソケットの配線を通してコネクタに端子を挿入します。カチッと奥まで刺さって抜けなくなるまで挿入し、あとは抜けないようにストッパーを取り付けます。これが完成状態で、実は今回の作業の7割がこれで終了です。
使わない元々の高圧コネクターはユニット内に戻しますが、そのままだとカタカタ音が出るので両面テープで底面に貼り付けておきます。
配線接続と動作確認
あとはヘッドユニットに刺さっているコネクターを外して電源を分岐します。今回アルファードはHIDバラスト以外の電線も1個のコネクターに入っていたので、コネクター抜きではなく配線自体をカットします。黒/赤線がロービーム+線、黒/白線がロービーム-線となっているので、+側の電線をカットしてバラストに繋がるコネクターに接続します。マイナス側はカットせずに割り込ませる形で配線します。バンパーを外して作業すれば簡単に出来ますが、そうでない場合は作業スペースが狭いです。
あとは各配線を接続して完了です。これで見事ハイワッテージ化成功です。
この施工に関するよくある質問
Q. アルファード20系のHIDバルブが暗い理由は何ですか?
A. トヨタのD4バルブは環境保護のため水銀を使わない設計で、その分明るさが低下しています。また品質基準が厳しいため、外品バルブに交換すると6~12ヶ月程度で片側不点灯などの不具合が出やすい特性があります。
Q. HIDバルブ55W化で明るさはどのくらい改善されますか?
A. 当店のキットを使用すると、純正システムはそのままで後付システムにより明るさを2倍以上にすることができます。
Q. 55W化後のバルブ交換費用について教えてください。
A. 当店ではD2系のバルブに交換します。D2バルブは安価なため、その後のメンテナンス費用が抑えられます。
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この施工で使用した商品
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- メーカー
- TOYOTA
- 車種名
- アルファード
- 作業時間
- 60-120分
商品名
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作業工程その2
作業工程その8



















