もうすでに数十台に施工している
30後期の2眼ヘッドライトの加工
今回トヨタの診断機を使って巷で噂される事象を検証しました。
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車種名 | アルファード | グレード | 不明/なし | ||
メーカー | TOYOTA | 年式 | 型式 | ○○○-○○○ | |
作業レベル | 簡単 | 作業時間 | 0-15分 | 目安工賃 | ¥○,○○○ |
使用工具 | プラスドライバー,ラチェット,ニッパー,テスター |
作業工程その1 | |
まずは作業前に診断機を使って ヘルスチェック たぶん前に作業した人のエラーが残っているようですが 当然エラーなし | |
作業工程その2 | |
そしてこれが作業後の状態 作業前と全く同じ状態です。 巷では「センサー脱着後は診断機で再設定が必要」 という噂がありますがその必要は無さそうです。 | |
作業工程その3 | |
今後は車検時にODB2チェックを行い すべてオールクリアーになっていないと通らなくなるらしい | |
作業工程その4 | |
今やナビも車両と通信しているので ODB2診断を検出 いよいよCAN通信の勉強を始めないとだめですね~ | |
作業工程その5 | |
ちなみに当店のデイライト加工は昼間でも視認できるレベルです。 |
BEFORE | AFTER |