昨年モデルチェンジされたトヨタのショーファードリブン「センチュリー」でご来店いただきました。
以前は中古車市場などには流れることは少なかった車両ですが
今はカーセンサーだけでも170台以上が出品されており
決して特別な車ではなくなったようです。
ただその見た目のイカツさから整備工場等では嫌煙されがちで
簡単な作業でも断られることが多いようです。
今回もいろいろなところで断られて当店にたどり着いたそうです。
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車種名 | センチュリー | グレード | 不明/なし | ||
メーカー | TOYOTA | 年式 | 型式 | ○○○-○○○ | |
作業レベル | 簡単 | 作業時間 | 0-15分 | 目安工賃 | ￥○，○○○ |
使用工具 | プラスドライバー,ラチェット,ニッパー,テスター | ||||
作業工程その１ | |
| もともとは電球が使われているので そのまま後期テールをインストールするとメーターに球切れエラーが出ます。 |
作業工程その２ | |
| 適切な抵抗値を選ぶことで無事インストール出来ます。 多くても少なくてもエラーが出るので非常に気を使います。 |
作業工程その３ | |
| ついでにナンバープレートもLED化しました。 こちらも球切れ検出しているので抵抗入りのチップを使う必要があります。 |
BEFORE | AFTER |
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