旧規格のi-DriveであるCCC規格のナビにアンドロイドモニターを取り付けしてみました。
結構不具合の報告もあるナビですが一か八かの作業です。
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車種名 | 5シリーズ | グレード | 不明/なし | ||
メーカー | BMW | 年式 | 型式 | E46 | |
作業レベル | 簡単 | 作業時間 | 0-15分 | 目安工賃 | ¥○,○○○ |
使用工具 | プラスドライバー,ラチェット,ニッパー,テスター |
作業工程その1 | |
アンドロイドナビにも様々な仕様(CPUや拡張機能)があり 今回は中クラスの商品を取り付けしましたが全く問題ありませんでした。 | |
作業工程その2 | |
もちろん純正の機能はそのまま使うことが可能です。 | |
作業工程その3 | |
最大の利点はGoogleナビが使えることでしょうか。 もちろんGooglePlayからアプリをダウンロードすれば AmazonPrimeやNetflixなども視聴可能です。 | |
作業工程その4 | |
この年式の車両はリアカメラが搭載されていない車両が多いので この機能は何気にありがたい カメラはNTSCはもちろん非常に高画質なAHDにも対応しているので 画質は問題なしです。 |
BEFORE | AFTER |